ライスピュリティテストって何?
もともとは1920年代にライス大学の新入生向けに作られた「どれくらい世間ずれしているか」を測るリストで、今はTikTokや大学の新歓で世界的に遊ばれている。恋愛からやらかしまで100項目があって、スコアは100から始まり、チェックするたびに1点ずつ減っていくよ。
向いているのは、自分の経験値を数字で笑いたい大学生や20代、そして「このあいだの飲み会で何点か聞かれた」という人。真面目な性格診断ではなくて、あくまで思い出を振り返るための遊びだよ。

スコアはどうやって計算される?
100問のリストを上から読んで、経験があるものにチェックを入れるだけ。チェックひとつにつき1点減るから、何もチェックしなければ100点、すべてチェックすれば0点になる。途中で「何問中何問チェック済み」と表示されるから、進み具合もわかるよ。
最後に「スコアを見る」を押すと、点数と6段階のうちのひとつのタイプが表示される。「雪のように純粋」から「生きる伝説」まであって、それぞれに短いコメントがつく。
100問にはどんな項目がある?
最初のほうはかわいくて、だんだん大胆になっていく。たとえばこんな項目:
- 恋愛感情を持って手をつないだ
- 友だちに恋をした
- お酒を飲んで酔っぱらった
- 耳以外にピアスを開けた
- このテストでうそをついた
純粋度スコアの目安は?
97点以上なら「雪のように純粋」、94〜97点は「ほぼ清純」、77〜93点は「いたって普通」で、多くの大学生がこのあたりに落ち着く。45〜76点は「経験豊富」、9〜44点は「ワイルドチャイルド」、8点以下は「生きる伝説」。平均は大学生で70点台といわれることが多いけど、年齢や環境でかなり変わるから、友だちと比べるのがいちばん面白いよ。
日本の大学生のあいだでライスピュリティテストはどう使われてる?
日本では「純粋度テスト」「純潔度診断」という名前でTikTokやXに流れてきて、大学生のあいだで広まった。新歓の飲み会やサークルの合宿で、全員がスマホで100問をこなして、スコアの低い順に発表していくという遊び方が定番。先輩が「生きる伝説」で後輩が「雪のように純粋」だと、そこから一晩分の武勇伝が始まる。
卒業旅行や社会人になる直前に「学生時代の総決算」として1人で静かにやる人も多い。1年生のときのスコアをスクショしておいて、4年生でもう一度やって差を見る、というのも密かな楽しみ方だよ。
ライスピュリティテストについてよくある質問
ライスピュリティテストの平均点は何点くらい?
はっきりした統計はないけど、海外の大学生だと60〜80点、日本の大学1年生なら80点台という声が多いよ。年齢が上がるほど下がっていくのが普通で、社会人なら50点台でもまったく珍しくない。数字そのものより、友だちとの差を笑うためのテストだと思ってね。
ライスピュリティテストは未成年でもできる?
内容にはセックス、お酒、薬物、警察とのトラブルがストレートな言葉で出てくるから、大人と年上のティーン向けだよ。読みたくない項目はスキップできるし、スキップした分は「やっていない」として数えられる。中学生や高校生の集まりには別のクイズのほうが向いているよ。
回答は誰かに見られる?
見られないよ。チェックした内容はあなたのスマホの中だけで計算されて、サーバーには送られない。シェアするときに出るのは最終スコアとタイプ名だけで、しかもシェアするかどうかはあなたが決められる。だから飲み会でやっても、何にチェックしたかは本人しか知らないよ。
点数が低いほど悪いの?
悪くないよ。スコアは経験の数を数えているだけで、人としての良し悪しとは関係ない。低い人には語れる思い出がたくさんあるし、高い人には「これから面白い1年が始まる」と結果画面で言われる。どちらも笑って受け取ってね。
100問ぜんぶ答えるのに何分かかる?
読むだけなら5分くらい。ただ、ひとつひとつ「あれは数えるのかな」と悩み始めると10分以上かかることもある。迷ったら、思い出して笑えるならチェック、くらいのゆるさでOKだよ。あとから何度でもやり直せるからね。
ライスピュリティテストと純粋度テストは同じもの?
同じものを指していることが多いよ。英語のRice Purity Testを日本語で「純粋度テスト」「純潔度診断」と呼んでいるだけで、100問の構成も同じ。ただしネット上には項目を短くした簡易版も出回っているから、本家の100問で遊びたいならこのページでやってみて。